📁 AI・画像生成

AIを使ってブログ専用のオリジナルキャラクター(チョベラッコ)を作った話

#AI#画像生成#ブログ運営#キャラクターデザイン

こんにちは!当サイトの管理人です。

ブログを運営していると、「会話形式で解説する記事を作りたい!」と思うことはありませんか? でも、フリー素材のキャラクターだと他のサイトと被ってしまったり、自分好みのニッチな設定を表現しきれなかったりしますよね。

そこで今回、AI(画像生成機能)を活用して、当サイト「ちょべらっこ」専用の完全オリジナルキャラクターを作ってもらいました! この記事では、どのようにAIに指示出し(プロンプト)をして、キャラクターを生み出したのか、その手順を振り返ってみます。


ステップ1:キャラクターの「設定」と「由来」を考える

AIに絵を描いてもらう前に、まずは「どんなキャラクターにするか」という言葉のベースが必要です。

当サイトの名前は「ちょべらっこ」。 ここから、「ちょべらっこ……超ベリー……超ベリーラッコ!?」というダジャレから着想を得て、「平成初期のコギャル文化を取り入れたラッコ」というニッチすぎるコンセプトが決定しました。

さらに、「どんな絵柄で出力するか」も重要です。 リアルな動物だと可愛げがないので、「80〜90年代のビックリマンシールのような、太い線とアニメ塗りのデフォルメキャラ」というスタイルを指定することにしました。

ステップ2:AIにプロンプト(指示)を投げる

設定が固まったら、いよいよAI(今回はGeminiエージェントの画像生成機能)に指示を出します。 実際にキャラクターのベースを作るために投げた英語プロンプトの要約はこんな感じです。

【AIへの指示(プロンプト)のイメージ】
  • スタイル: 80s-90sのビックリマンシール風、太いアウトライン、セル画調のアニメ塗り。
  • キャラクター: 擬人化されたコギャル風のラッコ。
  • 特徴: 濃い茶色の毛並み、ハニーブロンドのギャルヘア、ハイビスカスの髪飾り。
  • 服装: オーバーサイズのスクールカーディガン、チェックのミニスカート、ルーズソックス。

すると、AIから数秒で以下のような画像が出力されました!

おはぽよ!

か、かわいい…!そしてちゃんとギャル…! この瞬間、当サイトの公式マスコット「チョベラッコ」が誕生しました。

ステップ3:バリエーション(スタンプ画像)を量産する

基本のデザインが決まったら、あとはAIの得意分野である「量産」です。

ベースとなるプロンプト(絵柄やキャラクターの特徴)を固定したまま、「Pose(ポーズ)と表情」の部分だけを書き換えて、AIに次々と画像を生成してもらいます。

  • 「スマホを見ながら驚いているポーズ」
  • 「スパナを持ってDIYしているポーズ」
  • 「『あーね』と言いながら頬杖をつくポーズ」
  • 「『キャパい💦』と慌てているポーズ」

あーね キャパい

このように、LINEスタンプのようにブログの挿絵として使いやすいバリエーションをあっという間に20種類以上も作成してくれました。 同じキャラクターとしての「一貫性」を保ちながら色々なポーズを作れるのが、最新の画像生成AIの強みですね。

おまけ:管理人のアバターも作ってもらった

チョベラッコの相手役として、ブログ管理人(オジサン)のアバターも作ってみました。

最初は「半分岩で半分サイボーグの無表情なオジサン」という中二病全開の設定で生成して遊んでいたのですが、最終的に落ち着いたのがこちら。

オジサンラッコ

「白髪交じりのちょんまげで、ツナギを着て体育座りしている、三白眼の哀愁漂うオジサンラッコ」です。

💡 AI生成キャラの「著作権」って大丈夫なの?

オジサンオジサン

チョベラッコさん、AIでキャラクターを作れるのはすごく便利なんですが、著作権とかは大丈夫なんでしょうか?
もし既存のアニメキャラとかに似てしまって、問題になったりしないか少し気になりまして。

チョベラッコチョベラッコ

あーね、オジサン相変わらず心配性だし、ウチにまで敬語なのウケるw
でも安心して!ウチがサクッとネットで浅く広く調べた感じだと、今回は全然セーフらしいよ!

チョベラッコチョベラッコ

まずね、「ラッコとギャルを組み合わせる」とか「ツナギを着たオジサンのラッコ」っていう「アイデア」や「設定」自体には著作権は発生しないんだって。
世の中にドンピシャで被ってるキャラがいなければ、ウチらのオリジナル設定ってことでOK!

オジサンオジサン

なるほど、アイデア自体は保護されないんですね。勉強になります。
ちなみに、この「ビックリマン風」っていう絵柄はどうなんでしょうか?

チョベラッコチョベラッコ

それも大丈夫!「80〜90年代のシール風」「太い線」「アニメ塗り」みたいな「画風・スタイル」も著作権の保護対象外なんだわ。
特定のイラストレーターさんの画風に似てるだけで即アウト、ってことにはならないみたい。知らんけど!

オジサンオジサン

「知らんけど」ですか(笑)。
では逆に、AIでイラストを作ってアウトになってしまうパターンというのは、どういう時なんでしょう?

チョベラッコチョベラッコ

一番ヤバいのは、「既存の有名キャラクターにそっくりそのまま」出力されちゃった場合だね。(例えば黄色くて電気出すネズミとか)。
実はオジサンのアバター作るとき、最初は「ドラクエのゴーレムみたいな体で」って指示しようとしたら、AIの安全フィルターに弾かれて作れなかったらしいよ。

オジサンオジサン

そうだったんですね。AI側でも「既存キャラに似すぎるリスク」はちゃんと防ぐ仕組みになっているんですね。
今回は「ラッコ」「コギャル」「ツナギを着たオジサン」という一般的な要素の組み合わせだから、模倣になるリスクは低いと聞いて安心しました。教えてくれてありがとうございます、チョベラッコさん!

まとめ:AIを使えばブログ運営がもっと楽しくなる!

絵心がまったく無い私でも、AIを活用することで「自分だけのオリジナルキャラクター」を持ち、ブログを楽しく彩ることができるようになりました。

今後は、技術的な解説記事やDIYの失敗談などを書くときに、この「チョベラッコ」と「オジサンラッコ」のコンビに会話形式で登場してもらう予定です!

皆さんも、ブログやサイトの運営に行き詰まったら、ルールと著作権を守りつつ、AIにお願いして「自分だけの専属アシスタント」を生み出してみてはいかがでしょうか? 一気に愛着が湧いて、記事を書くモチベーションがアップすること間違いなしですよ!